SSPD-149 好色妻と夫の弟

美咲さんと夫は結婚7年目、夫は20歳年上です。今年50歳になるというのに、夫は未だに美咲の肉体に魅了されている。そうしたかったのに、年齢のせいで、まだオーガズムに達していないにも関わらず、美咲の夫はすぐに「降参」した。二人はまた、何があっても常に正直になることを約束し、彼女はある日までその約束を守りました... 勇人は子供の頃、夫の隣人でした。美咲の夫はかなり年上なので、二人は常にお互いを兄弟のように思っています。勇人は週に3回、よく美咲の家に食事に来ます。しかし、勇人の真の目的はただ「兄」と食事をすることではなかった。彼はずっと美咲に好意を抱いていたが、美咲はそのことに気づいていなかった。偶然ハヤトに彼女がいるかと聞かれたハヤトは、勇気を振り絞って告白する。ミサキはハヤトが冗談を言っていると思って、このことを終わらせたかったのです。数日後、美咲に書類を取りに行ったとき、勇人は突然彼女を襲った。ミサキは抵抗していたものの、ハヤトは彼女がこれをとても楽しんでいることに気づきました。そして案の定、美咲は夫に初めて嘘をついた。本当のことを言えばハヤトとの全てが終わるのに、なぜか自分にはそれが出来なかった。そうして彼女はハヤトを犯し続け、ミサキ自身も積極的にハヤトを求めた。夫も怪しいと思っていたが、美咲が嘘をつき続けたことと妻を信頼しすぎたため、「裏切り夫婦」は夫に隠れて不倫を続けていた…。